愛妻 【reverse side】 レビュー

愛妻 【reverse side】についての感想を順番でまとめてあります。
1.本編は夫視点となっている
本編を観た後は妻視点が楽しめるのが新しい。
夫視点では分からなかった妻の浮気についてを明らかに出来る。
場合によってはミスリードしていたことまで判明。
2.エロは過激ではない
背徳感はなかなか良いといえる。
日常では”正しい”選択肢を選ぶ度に出てくるテキスト。
・・・これが、夫が居ない間の妻の情事をイメージさせてくれる。
寝取られている最中の台詞でも、夫と間男のセックスを事あるごとに比較されているので、何がいけなかったのかがわかるようになっている。
3.本編の攻略についてはとても厄介
選択肢が膨大なので、面倒くさがりな人には面倒くさい作品。
いちおう純愛と寝取られのフラグの見分けはつくようになっている。
寝取られルートの間に、また分岐されるとさすがにお手上げだ。
4.夫視点と妻視点の両方を楽しめる
妻の視点をリプレイモードで閲覧するようにしたのは評価できない。
全部のルートを観た後に、リプレイモードを活用すると、どの回想がどのルートに対応しているのかが、一目で分からない為に逆に混乱してしまう結果になる。
5.構成が破綻している
構成のせいで、作品の面白さが十分に出ていない。
もう少し真っ当な構成なら、良くらいには評価できたろうに。
構成一つで随分と変わった・・・と思わせさせられる、もったいない作品と言うのが総評。

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